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SHOWA/ユーシンショウワ

2002年に株式会社ユーシンの住宅機器部門と、錠前を取り扱っていた株式会社ショウワが経営統合してできたのが株式会社ユーシン・ショウワ(U-SHIN SHOWA)です。SHOWA/ユーシンショウワは大阪府茨木市に本社があり、営業拠点は大阪のほかに東京・福岡、工場は大阪の本社工場と京都工場があります。
 
SHOWA/ユーシンショウワは、種類豊富なドアロックなどの各種錠前類やセキュリティシステム機器の総合メーカーです。SHOWA/ユーシンショウワは株式会社ユーシンのメカトロニクステクノロジーと長い歴史がある錠前メーカー・株式会社ショウワの技術を融合したハイレベルなセキュリティロックが特徴です。SHOWA/ユーシンショウワの製品には鍵やシリンダー、錠本体に「SHOWA」または「U-SHIN SHOWA」の文字が刻印されています。
 
子どもやご高齢の方、体の不自由な方に向けたバリアフリーな製品作りをしており、SHOWA/ユーシンショウワでは鍵を挿し込みやすいキーシリンダーや上下のないリバーシブルな鍵なども製作しています。SHOWA/ユーシンショウワは人と技術を大切にし、地球環境の負荷低減に取り組んでいる企業です。品質マネジメントシステム(ISO9001)だけでなく、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証も取得しています。SHOWA/ユーシンショウワの鍵や錠の交換・修理、補助錠の取付けなどのアフターフォローを行うユーシン・ショウワサービス代行店(USSD)が全国にあります。
 
生活環境の変化や建築金物の高度化など時代に合わせてSHOWA/ユーシンショウワでは、さまざまな機能や種類を持つ錠を開発してきました。内部構造が全て箱型ケースに納まっている「ケースロック・彫込錠」、錠をドア面に取りつける「面付錠」、ラッチボルトだけで締まる「シリンドリカルロック」、ケースロックとボードロックの特徴を兼ね備えた「インテグラルロック」、ノブやレバーがなくデッドボルトだけの「本締錠」、引戸に使用する「引戸鎌錠・引違戸錠」、電気で施開錠する「電気錠」と、錠の構造やシリンダーの位置によって7タイプに分類しています。
 
錠の最も重要な部分であるシリンダーは、ピンを上下に3~6ヶ所取り付けた「ピンシリンダー」、8個以上のピンを水平方向に並べた「Xキーシリンダー」、ピッキング防止ピンを組み込んだ「 NXキーシリンダー」、サイドバー方式でピッキングの原理が使えない「WXキーシリンダー」の4タイプとなっています。それぞれの鍵の違い数は、50万通り、29億通り、11兆通り、2,800億通りとあるため、ピッキングが非常に難しく、SHOWA/ユーシンショウワの使用しているシリンダーは高い安全性があります。
 
SHOWA/ユーシンショウワでは「ケースロック」「レバーハンドル錠」「インテグラルロック」などの豊富な14タイプのドアロックを取り扱っています。ドアロックを選ぶ際は部屋の使用目的だけでなく、扉の重さ・使用頻度・扉の場所などによっても適した製品が変わるため、SHOWA/ユーシンショウワでは最適な機種と機能を持ったドアロックの選択ができるよう、さまざまな錠とシリンダーの組み合わせの中から選択することが可能です。
 
SHOWA/ユーシンショウワは、ホテル向けに特化したホテルロックとそのシステムも製造・販売しています。なかでもオランダのフィリップス社が開発した非接触ICカード「Mifare(マイフェアー)」は世界の公共機関で多く利用される通信規格をもっており、このカードを使用したSHOWA/ユーシンショウワのホテルロックは、高い信頼性と安全性が特徴です。お客様がホテルにチェックインする際に新しくマイフェアーカードを発行し、そのカードを部屋の鍵として使用します。SHOWA/ユーシンショウワのホテルロックシステムは従来より安全性が増し、さらにカードの発行時間が短くなっています。マイフェアーカードを紛失した場合や盗難された場合には新しいカードを発行し、それを部屋の鍵としてカードリーダーにかざして解錠すれば、以前の鍵を無効化することが可能です。拾った鍵や盗まれた鍵で部屋に部外者の侵入を防ぐことができます。マイフェアーカードのメモリは膨大なため同じカードの情報を繰り返して使用することはありません。
 
マイフェアーカードは部屋の鍵としての利用以外にもホテルのホストコンピューターとの連携により、ホテル内の施設で鍵の使用や買物の際の清算などに利用でき、フロント業務の短縮化が可能となります。マイフェアーカードは非接触型のため、SHOWA/ユーシンショウワのカードリーダーと鍵が物理的に接触しないので耐久性が高くなっています。鍵の解錠の早さも特徴の1つです。
室内からサムターンを回して鍵をかければ、室外から別の鍵をかざしても解錠できません。非常時は緊急用の鍵を鍵穴に挿して解錠しますが、電気を使わないので停電時などでも可能です。室内の省エネカードスイッチに鍵を挿せば部屋の照明が点灯し、在室を確認することも可能です。鍵を抜き取って外出した際は自動的に照明が消え、省エネにもなります。
また、カードリーダーをエントランスやエレベーターに設置し、鍵と連携させれば、鍵を持っている人だけが共用部に出入りできます。有効期限の切れた鍵は使用できないので中に入ることができません。SHOWA/ユーシンショウワの非接触ICカードはマスターカードや工事中の一時的な鍵などさまざまな機能を持ったシステムカードの作成も可能です。
 
錠の安全性や防犯性を判定するための規格が国内にはいくつかありますが、SHOWA/ユーシンショウワでは、そのなかでも防犯性の高さを示す防犯建物部品(CP認定錠)に認定された防犯性の高い建物部品シリーズを取り扱っています。防犯建物部品(CP認定錠)とは警察庁・国土交通省・経済産業省と民間の15の団体から構成される防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議で防犯性が高いと認められた錠前のことです。CPとはCrime Prevention(防犯)の頭文字を取ったもので、CPマークは厳しい防犯性能試験に合格し、防犯性能の高い建物部品目録に掲載された防犯建物部品のみが使用できるマークです。SHOWA/ユーシンショウワの防犯建物部品(CP認定錠)は高い防犯性が確認された鍵と言えます。防犯性能の試験は3段階に分かれており、耐ピッキング性能は10分以上、耐かぎ穴壊し性能は5分以上あるかなどで判断されます。SHOWA/ユーシンショウワの防犯建物部品(CP認定錠)は犯罪者が不正開錠をあきらめる基準とされる5分間に耐える性能を持っていると考えられます。

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