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■ケース(鍵箱)
ドアの中に納める彫込型とドア面に取付ける面付型があります。 彫込み型はドアの中にケースを収める形式で玄関などの外回りから、 書斎、寝室など施錠の必要な個所に広く使用され、錠の部分がドアの表に出ないので、すっきりとしたデザインになるのです。 面付型は、ドアの内側に錠箱が出るタイプ。外側より奥に錠が位置するので、破壊攻撃に対する安全が高く、補助錠や集合住宅の玄関ドアに多く利用されています。
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