なぜ少しでも異変を感じた時に、鍵の点検・交換をしなければいけないのでしょうか。
それは、シャッターの鍵のトラブルが、思いも寄らない時に突然発生してしまうからです。
朝出勤する前、車を出す時
店を開店するために、シャッターを開けようとした時
帰宅してきた時や、閉店するタイミングシャッターの鍵が壊れてしまっても、鍵屋を探して交換する時間は充分にあります。

『しかしなぜこんな時に！？』という、もっとも起きて欲しくない最悪なタイミングで、シャッターの不具合が発生してしまうものなのです。

シャッターの鍵は、大変劣化しやすく気をつけなければなりません。
雨風にさらされて、鍵の内部にゴミやホコリが溜まってしまう
雨が振っている時に、濡れたまま鍵を挿し開閉するため、内部にサビが発生する
ホコリや細かなゴミが溜まったまま開閉を繰り返す
精度の低い合鍵を使用し続け、シリンダーの部品が少しずつ損傷していく
日々のこういったわずかだと思うような事の繰り返しで、シャッターの鍵はどんどん劣化していってしまうのです。

ですから、大問題が起きてしまう前に、シャッターの鍵の点検・交換を行うようにしましょう。

シャッターの鍵の不具合は日々メンテナンスすることで、回避できます。
カギ舎では、様々なシャッターの工事に携わっていた経験により、どんなシャッターの鍵の点検・交換でも対応しております。

電動シャッターのスイッチボックスの点検・交換。シャッターユニットのチェーンや巻き上げ機などの点検・交換も対応できます。
シャッターの鍵の交換だけでなくシャッターから異音がする場合でも、すぐに点検をいたしますので、ご相談下さい。
一時的な対策として、潤滑油の注油も無料でさせていただいております。
些細なことでも相談できる担当の業者がいれば、急なトラブルでも心配なく安心できます。

シャッターの鍵の交換は、高額になるのではないかと考える方も多くいます。
しかし、カギ舎では仲介業者を通さず直接の作業となるため、東京都内の業界でも鍵交換を最安値で承っております。
三和シャッター、文化シャッターの鍵交換は6,500円～となっており、実績と価格はどこにも負けません。
シャッターの鍵が開かなくなってしまった場合でも、問題なく迅速に鍵開けを行ない、鍵の交換をいたします。

鍵を扱っている業者は様々ですが、本当に信頼できる業者で依頼する必要があります。
鍵の交換を行なっても、またすぐにトラブルが発生したり、シャッターの合鍵を密かに作って悪用されてしまうリスクもあります。
また、シャッター交換の価格がどんどん上乗せされていき、最終的には高額な金額を請求されたという例もございます。
カギ舎では、提示したシャッター交換の見積もり以上に追加料金がかかったり、金額が変わることは一切ありません。

カギ舎では、あらゆるシャッターメーカーの鍵交換を取り扱っております。
常に多くのシャッターの鍵を取り揃えておりますので、突然交換しなければいけなくなった場合であっても、お待たせすることなく交換を承ります。
他店の業者では扱っていない鍵やできない作業でも、多くの在庫と熟練の作業員の技術をもって、迅速に対応できます。
お電話・お問い合わせフォーム・ラインからご相談下さいませ。
カギ舎は、安心の技術と納得の価格・信頼性　全てにおいて質の高いサービスをご提供いたします。