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入退室管理に導入できるKJ TECH japanの顔認証リーダーは「FE-400」「FE-500」「FE-600」があります。KJ TECH japanの顔認証リーダーはさまざまな場所で活用されています。FE-400は、ジムなど会員制施設での施設内状況の把握や防犯、受付管理に活用されています。FE-500は、病院での受付や患者の発熱検査、来院者の入退出記録に使用されることが多く医療関係で活躍しています。FE-600は、工場での衛生面管理や業者の出入りの管理、防犯目的で取り付けられています。
FE-600は、最大5人の顔を同時に認識できるのが特徴の顔認証リーダーです。認証時にマスクやサングラスを着用していても登録ユーザーを特定することが可能です。FE-600は、2〜3メートル離れた場所からの顔認証が可能で、動体検知機能も備えています。そのため、不審な人物や侵入者を人混みのなかでも素早く対応できます。顔認証のほかに、カード認証や指紋認証にも対応しており、規模や施工事例に応じて選択できます。FE-600の顔認証リーダーは粉塵対策を施しているため、屋内だけでなく屋外でも使用可能です。顔認証は、カード認証や暗証番号認証と異なり、個々の顔を使用して認証するため複製される心配がないため安心です。FE-600のサイズは、192mm×92mm×30mmとなっています。