ドア・扉の修理
ドア・扉の修理なら、住居・建物・店舗等の扉の専門店、カギ舎セキュスターズ株式会社にお任せください! 弊社は、玄関、勝手口、浴室、トイレ、室内のドア、引き戸、物置、ロッカー、自動ドアなど、様々なドアの修理の実績が多数ございます。
ドア・扉のトラブルは、どんなことでもご相談下さい。 建て付け調整、ドア・扉修理全般を実質業界最安値で承ります。 ドアが開かない、ドアが閉まらなくなったなど、緊急を要する場合も、迅速に駆けつけ、熟練の技術を持った作業員が、丁寧に修理させて頂きます。 まずは見積もりをし、見積もりした金額以上の代金はいただきません。 状況がわからない場合であっても、ご連絡いただければ現地調査に伺い、原因を究明して、最善の対応をご提案いたします。お客様にご納得いただいてから、作業に入りますので、安心してご連絡ください。
【ドア・扉のトラブル】
✓ ドアが開かない
✓ ドアがきちんと閉まらない
✓ 閉めた状態で隙間ができてしまう
✓ ドアの開け閉めがスムーズにいかない
✓ 建具がきつくなったり、傾いたりしている
✓ 鍵がかかりづらくなった
✓ ドアを閉じた状態でガタガタする
✓ ドアを開け閉めするとギーギー音がする
✓ ドアを閉める時に、バタンと大きな音がする
✓ ドアの閉まる速度が速くなった、
もしくは遅くなった このような兆候が見られたら、ドア・扉の修理が必要となります。
ドアがしっかり閉まらない状態では、防犯上も危険ですし、無理に使い続けていると、破損部分が大きくなり、ドアの修理だけでは済まずにドア交換や鍵交換が必要となってしまう場合があります。 違和感や不具合がある場合は、早急に修理を依頼しましょう。
【ドア・扉の不具合の原因】
● 建具自体の傾きや建具の枠の劣化 いわゆる不動沈下の悪影響です。 地盤沈下などで建築物自体が傾き、歪みで床部分に起伏が起きる場合があります。 そのため、ドアを閉めた状態でも、上下部に隙間ができる、ドアの開閉がスムーズにいかないなど、不具合が生じます。わずかな傾きであれば、ドアの開閉は、建て付け修理で対処できますが、沈下した地盤の修正や傾斜住宅の補修方法は、現場の状況によって変わります。
● 経年劣化によるもの 玄関ドアや、室内でもリビングのドアなどは、日常生活の中で開けたり閉めたりと頻繁に使用する場所になります。それが毎日繰り返されるのですから、築年数が経っている家では、経年劣化から不具合が起こりやすくなってしまいます。 どうしても避けられないトラブルですが、違和感を覚えた時点で早めに専門業者へ修理を依頼しましょう。
● 丁番(蝶番)の曲がり、歪み ドアが閉まらなくなったという原因で、意外と多いのが、誤ってドアに物を挟んだまま閉めてしまったという事例です。雨の日の傘や、自然に入り込んでいた小石、子供のおもちゃなどに気が付かずに、勢いよくドアを閉めてしまった場合、無理な力が加わり、ドアの重量を支えている丁番(蝶番)金具が曲がってしまいます。 丁番(蝶番)金具は、ドアの開閉と共にドアを固定する役割も兼ねていますので、この金具が曲がってしまうと固定されているドア自体も傾いてきます。そして、開閉時に周りのドア枠と接触してしまうとドアが閉まらなくなります。 子供が閉めたのだから弱い力だろうと思っても、テコの原理が起きて、蝶番に相当な負荷がかかるので、簡単に歪んでしまうのです。 また、ドアがギーギー鳴ったり、ガタガタいったりするのは、潤滑油不足や蝶番のネジのゆるみが考えられます。潤滑油が足りないと、金属の磨耗を早め、故障の原因になりかねません。開閉がスムーズでないと感じたら、蝶番を点検し、調整する必要があります。
● 引き戸の場合、レールやローラーなどの破損 引き戸のローラーの寿命は3~4年と言われています。 開け閉めのたびにガタガタ音がしたり、引っかかったりするようなら、交換が必要です。 普段から、レールにゴミが溜まっていないか、錆びていないか、気にかけておきましょう。
● 温度、湿度などの環境条件の変化による自然現象 木質材料を加工して作られた内装ドアは、空気中の水分を吸収したり放出したりして、伸縮する特性があります。そのために、室内の温度や湿度などの環境条件によって、ドアがきつくなる場合があります。ドアの反りなどが代表的な例です。 また、ドアの枠、床、柱などに、木質材料を使用している場合も、同じ現象が起きます。
【扉・ドアの建て付け調整・修理】
● 丁番(蝶番)の調整・修理 丁番(蝶番)・ピボットヒンジの取り付けネジがゆるんでいる、またはネジがはずれている場合があります。ドアを開け閉めして確認しながら、ネジを締め直し、ドアのどこかが当たっていないか、上下左右を調べます。上下の調整の場合は、丁番(蝶番)の中心部のキャップを取り除き、ネジを左右に回します。左右の調整の場合は、固定ネジを緩め、調整ネジを締め直します。 潤滑油が不足している場合は、防錆潤滑剤をスプレーし、ドアの開閉を何度か繰り返して潤滑剤をしみこませてから、調整を行います。
※木製のドアの場合 丁番(蝶番)が外れている場合は、ビスを長いものに交換したり、ビス穴を埋め木して打ち直したりすることで修理が可能ですが、丁番(蝶番)が変形している場合には交換が必要です。
※アルミサッシの場合 丁番(蝶番)が外れている場合は、ビスを締め直します。ビス穴が広がっている場合は、太いビスに変えたり、下地を入れ直したりする修理が必要です。細かな手間のかかる作業なので、専門家に依頼しましょう。丁番(蝶番)が変形している場合には交換が必要です。 (ドアの種類や取り付け金具により、多少違いはあります。)
● ドアクローザーの調整・修理 ドアの開閉スピードに問題がある場合は、ドアクローザーの調整で、ドアの速度調整をします。調整弁を時計回りに回すと速度は遅くなり、調整弁を反時計回りに回すと速度は速くなります。調整しても改善されない場合は、交換が必要となります。
● ドアの調整・修理 木製のドアの場合は、ドア自体を削り合わせて、ドアが枠や床に当たらずに、スムーズに開閉できるようにします。
● 沓摺の調整・修理 左右が同じ高さになるまで叩いて、沓摺の盛り上がりを直します。 ドアが枠にこすらなくなり、手を放しても自然に最後まで閉まりきるようにします。
● 引き戸の調整・修理 レールやローラーの破損を確認するため、引き戸を外し、埃やゴミを雑巾などで拭き取ります。 調整ネジがついている引き戸であれば、ネジ部を調整して、隙間やこすれを改善します。 レールの変形やローラーの破損が見られたら、交換が必要です。
【ドア・扉の修理はカギ舎セキュスターズ株式会社にお任せください】
ドア・扉のトラブルは、放っておくと悪化する一方なので、早めの修理をお勧めします。 コストを抑えてご自分で調整しようとすると、重たいドアが倒れて怪我をするなど、危険な場合もありますし、ネジ穴を間違って開けてしまうなどのトラブルも起きます。 木製のドアの調整でしたら、木製建具の工事ができない建具業者ですと、本来直せるドアなのに交換を勧められてしまうかもしれません。
カギ舎セキュスターズ株式会社は、扉周りの専門店です。個人のお客様はもとより、警察、大使館、大手建設会社、大手不動産会社等の実績があり、知識と技術に自信があります。戸建て、アパート、マンション、ビル、店舗等の扉・ドアの修理に関しては、プロ中のプロです。修理で直せるものは、しっかり修理させて頂きますし、どうしても交換が必要となった場合は、臨機応変に対応させていただきます。 万が一、鍵の破損などがあっても、業界実質最安値を誇る鍵屋ですので、低価格で防犯性の高い鍵をご案内できます。鍵と扉の専門の技術屋、カギ舎セキュスターズ株式会社に安心してお任せください。
【ドア・扉の修理の流れ】
カギ舎セキュスターズ株式会社は、実質業界最安値を誇っております。 部品+作業費+出張費(0~2,000円)のみいただきます。 技術料金、特急料金、深夜・早朝料金などは一切かかりません。
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カギ舎セキュスターズ株式会社は、安心価格保証をお約束いたします。 熟練の確かな技術に自信がありますので、2年間の施工保証をおつけしております。 管轄警察署ビル防犯協会会員として、積極的に防犯に取り組んでおり、作業員全員が弊社の従業員です。責任ある行動と丁寧な対応で、早急に皆様のお困り事を解決いたします。