東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近
「スーツケースの鍵がない!」
「スーツケースの鍵を忘れた!」
「キャリーケースの鍵がない!」
「キャリーケースの鍵を忘れた!」
「ホテルに鍵忘れたかも!」
「自宅で鍵を失くした!」
「自宅に鍵を忘れた!」
「今すぐスーツケースを開けたいのに・・・!」
と鍵トラブルがあれば、すぐに「カギ舎セキュスターズ」にご連絡ください!
お電話ひとつ頂ければ最短15分で到着しますし、一般的なスーツケースなら5分程度で解錠させます。
お電話にてお見積りさせていただき、現場で正確な料金をお伝えします。ご納得いただければすぐに作業を行いますし、お見積り以上の追加料金が発生することはありません。
年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズまでご連絡くださいね!
→TEL0120‐69‐0569
「時間をかけずにスーツケースの鍵を開けたい」
「なんでもいいから早くキャリーケースの鍵を開けに来て!」
「でもできる限り安く済ませたいな・・・」
今、東京駅や新宿駅、バスタ新宿などにおられる場合であれば、今すぐスーツケースを開けなければならないこともあるでしょう。
そんな場合の対処法である私ども「カギ舎セキュスターズ」の活用方法をお伝えします。
・対処法① とりあえずカギ舎セキュスターズにすぐ連絡する
ポケットやカバン、財布などに鍵がないかは探してみた。そんな人なら私どもカギ舎セキュスターズにご依頼頂くのが一番手っ取り早い方法です。
あれこれ悩んでいる間に到着して、すぐに作業は完了してしまうからです。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569
ご依頼はとても簡単です。上記の電話番号にご連絡いただき、
「スーツケースの鍵を開けてほしい!」
「キャリーケースの鍵を失くしちゃった!」
とお伝えいただくだけです。
私どもにご連絡いただければすぐに駆け付けることができるスタッフを手配いたします。東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近であれば最短で15分ほどで到着できます。もちろん東京都23区、武蔵野市、三鷹市、西東京市 全域・横浜・川崎・埼玉県・和光市、新座市、朝霞市、戸田市、蕨市、川口市全域でも駆け付けることが可能です。
スーツケースの鍵開け程度であれば、10分~30分程度の作業で完了いたします。
一般的なスーツケースの解錠だけではなく、TSAロックの鍵開けや数字番号(ダイヤルのナンバー)の忘れ、鍵折れ、開いてるはずなのに開かない・・・など、どのような鍵のトラブルでも対応いたします。
・対処法② カギ舎セキュスターズに伝える項目はコレ
「時間がない!」「早く来て!」「早く開けて!」という人でしたら次の項目をお伝えいただければスムーズです。
1、ご依頼の作業の内容(スーツケースの鍵を開けてほしい、など)
2、スーツケースのメーカー名(エース、レジェンドウォーカーなど)
3、鍵のタイプ(シリンダー、TSAロックなど)
4、鍵の個数
ここまでお聞きできれば、お見積りをスムーズに行うことができます。もしも少しでも余裕があるならば調べておいてください。
もちろん分からなければ、現地に伺ってからでも対応することが可能です。ご不明な点はお伝えいただければしっかりとご説明させていただきます。
いずれにしても私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただく際には、かなり焦ってご連絡をいただく場合がほとんどです。
ひとつずつ私どもが必要な情報を聴きとりしてお見積りをさせていただきます。また現地でスタッフが実際の状況を確認して正確な料金をお伝えします。その金額にご納得いただいたうえで作業を行いますし、そこから追加料金をいただくことはありませんからご安心ください。
お支払いは作業完了後にお客様にご確認いただいたうえで、現地にてお支払いいただきます。
・対処法③ 困ったときには24時間のご依頼OK
深夜や早朝に鍵トラブルが起きてしまうこともあるものです。深夜バスで早朝に到着することもありますし、深夜に出発することもありますからね。
「こんな時間に鍵を開けてくれる業者なんてある?」
とお悩みであれば、ぜひカギ舎セキュスターズまでご連絡ください。私どもカギ舎セキュスターズは24時間受付しておりますので、どんなお時間でも困ったときには最短15分で駆け付けることができます。
もちろん東京駅や新宿駅、バスタ新宿など外出先でも構いませんし、ホテルやご自宅に伺うことも可能です。どんな時間でも対応しておりますので、お電話にて詳細をお聞かせください。
どのくらいで現地に到着できるかは、お電話にてお伝えさせていただきます。鍵トラブルは急を要する場合が多いので、できる限り迅速にスタッフが伺うことができるようにいたします。
作業時間については、鍵の種類や個数などによっても異なります。お電話にてご依頼の内容をお聞きした時点でどのくらいの作業時間になるか、おおまかに返答させていただくことは可能です。
現地に到着して状況を確認すれば、その時点でどのくらいの作業時間になるのかお答えさせていただきます。
実は私どもカギ舎セキュスターズにご連絡いただく方のなかには、ご依頼をいただいて私どもが到着するまでの間に鍵が見つかるということがあります。
もちろんそれで一件落着ではあるのですが、割と冷静に探せば見つかることもあります。鍵がなくなってパニックになってしまい、いつもと違うポケットに入れていたのを忘れていたなんてことがあるのです。
1、まずは落ち着いて探してみることから
せっかくの旅で活用する大事な時間を費やすことになりますから、今一度、どこでなくしたのか思いだしてみるようにしましょう。
特にスーツケースを開けなければならない場面で鍵がないことに気付くと、かなり焦ってしまい冷静に判断できないようになってしまいます。
その時点でスーツケースをこじ開けて壊してしまう人もいますが、自ら壊してしまうようなことはもったいないですね。
私どもカギ舎セキュスターズにご連絡をいただいた後に、
「ズボンのポケットで見つかりました」
「トイレに落ちていました」
「大事なものなので財布に入れていたのを忘れていました」
なんてことがあります。特に普段入れないような場所に鍵を入れるようなことはなかったのか思いだしてみましょう。何かのときに、別のポケットに入れてしまったような。
コンビニのレジで、ポケットに手を入れたことはなかったでしょうか?
用を足したときに、ポケットから落ちるようなことは考えられないでしょうか?
その場面を一つ一つ思い返してみたら、
「あのときかも」
と思えるような場面を思い出すかもしれません。
2、数字番号(ダイヤルのナンバー)を忘れたときは「手」が覚えていないか
スーツケースにはおおむねダイヤル式の鍵がついていますが、この数字番号(ダイヤルのナンバー)を忘れてしまうことがあります。
数字番号の設定において多くの人は、自分に馴染みのある番号にすることが多いです。
本来はよくないのですが、誕生日や記念日、もしくは「123」とか「111」「000」など、まずは思いついた番号を試してみるようにしましょう。
以前からよく活用しているスーツケースで、久しぶりに使ったら番号を忘れてしまったということがあるのですが、このような場合では触っているうちに手の感じで思いだすことがあります。
手の動きが番号を記憶しているということは少なくありません。
普段からこのように番号を忘れないようにするためには、パスポートに記しておくと便利です。海外旅行に行かないのであれば、普段手にしているスマートフォンのメモ機能などに入れておくと、すぐに確認することができます。
3、どうしても鍵がない、番号を思いだせないのであれば必要な場所に連絡する
もちろん鍵が開かないということでしたら、私どもカギ舎セキュスターズにすぐご連絡いただきたいのですが、私どもが到着して作業が終了するまでの間、どうしても時間が経過してしまいます。
自宅を出るときに玄関に置いたことを思い出したり、もう引き返すことのできないホテルに忘れてきたような場合であれば、次の行動を考えなければなりません。
ひょっとしてすぐに別の場所に向かわねばならないことやすぐにスーツケースを開けなければならないような場合であれば、その対処をしておく必要があります。
また鍵が見つからないことでパニックになってしまった場合、冷静な人に判断してもらうこともひとつの方法です。
例えば自宅にいる家族に連絡し、状況を説明してどうすればいいのか相談すれば、自宅から必要な場所に連絡してくれるかもしれませんし、的確なアドバイスをもらえるかもしれません。
場合によっては家族や近くの友人が駆け付けてくれるなんてこともありますから、夜間などで不安に過ごしているとしても安心できるかもしれません。
4、開いたまま鍵を失くした場合のためにスーツケースベルトを購入する
スーツケースの鍵が開いた状態で失くしてしまうということもあります。その場合のためにスーツケースベルトを用意することが便利です。
今持ち合わせがないのであれば、どこかに売っているところはないか探してみるといいでしょう。駅周辺であれば最近ではコンビニや100円ショップなどでも販売しているところがありますし、空港であればいつでも購入可能です。
スーツケースベルトはあくまで応急的な対処法ではあるのですが、ベルトをしているとしっかりと閉じている印象があります。そのため防犯対策になりますし、手荒に扱われたとしても中身が飛び出すようなこともなくなりますから、常に用意しておくと便利です。
スーツケースのダイヤルだけでは、ピッキング被害に合うことが少なくありません。スーツケースで海外旅行に出かけるということであれば、このスーツケースベルトは必需品です。
ベルトがある分、開けるのに手間がかかりますから、ピッキング被害に合いにくくなるのです。
旅行や出張の用意となると、早くても1週間前程度、多くの人は2~3日前から荷物の準備を始める人が多いです。
さあ荷物を詰めようと考えて、スーツケースを押入れから出してみると
「あれっ、鍵がない・・・」
と気付くことになります。
あるいは既に旅行や出張などに出かけていて、明日~3日後くらいにはスーツケースを活用しなければならないのに、
いずれにしても土壇場でスーツケースの鍵がない状況ですので、どうすればいいのかも分からないのではないでしょうか。
どのような対処法があるのかお伝えします。
・まずは思い当たるところを探してみる
自宅で鍵が見当たらないということであれば、おそらく自宅のどこかにあるはずです。
スーツケースの鍵は大事なものですから、捨てるなんてことはなく、どこかに大事にしまっているはずなのです。
スーツケースの中に入っているかどうか確認するのはもちろんのこと、前回活用した際に別の鞄に入れていないか確認することも必要です。特にスーツケースと一緒に持ち運ぶ貴重品を入れるための小さな鞄などに入れていることが多いです。
既に旅行先や出張先という場合であれば、どの時点から鍵がなかったのか特定することが大事です。
そもそも自宅を出たときから鍵がなかったのか、ホテルや旅館では鍵があったのか、最後にスーツケースの開閉を行ったのはいつなのか、思い出してみましょう。
ホテルや旅館でスーツケースを開閉させていないということであれば、自宅に置き忘れてきたのかもしれません。
「昨日まであったのに!」というようなことであれば、どこかに置き忘れていることはないか、ポケットの中にある鍵を落とすような場面はなかったのか、考えているうちに見つかることもあります。
・カギ舎セキュスターズに相談する
スーツケースやキャリーケースの鍵をどうしても開けたいということであれば、私どもカギ舎セキュスターズにご連絡いただくのが一番早くて安く済むでしょう。
最短で15分ほどで到着することができますし、解錠作業も10分から30分程度で終了します。まだ出発までに少し時間があるということでしたら、スーツケースの鍵を開けてから次どうするか考える余裕もあるでしょう。
カギ舎セキュスターズにご依頼いただく際には下記の4点をお伝えください。
合鍵の作成も可能ですが、マスターキーがない状態での合鍵の作成はかなり難しい作業になります。スーツケースの種類によっても対応が異なりますので、まずはご相談ください。ちなみにホームセンターなどの合鍵作製サービスでは対応していないところがほとんどです。
スーツケースの鍵を開けてしまうと、今度は開けたままスーツケースを持ち運ばなければならないという悩みが出てきます。
しかし外出先であっても、次のような解決方法があります。
・スーツケースベルトを購入する
・TSAロック付き南京錠を購入する
スーツケースベルトは、海外旅行などにおいてスーツケースが突然開いてしまうことがないようにしておくものですが、TSAロックをすることができますからセキュリティ面でも安心です。
しっかりと施錠させてあるように見えますから、旅行期間は安心して過ごすことは可能でしょう。
またTSAロック付きの南京錠を購入することもおすすめします。ワイヤータイプのものがありますので、スーツケースに適したものを購入することがベストです。
・新しいスーツケースを購入する
現在のスーツケースを活用せずに、新しいスーツケースを購入するという手もあります。
最近ではドンキホーテやホームセンターなどでも格安のスーツケースが売られているのをたくさん見かけます。
一泊から二泊用のものであれば、安いものでは5000円から1万円程度で購入することも可能です。
あれこれ考えているよりも新しいスーツケースを購入した方が早いと考えるのであれば、その方がいいのかもしれません。
旅行先や出張先の場合においても、ホームセンターやディスカウントショップをつけることはそれほど難しくはなく、お店には間違いなく商品が置いてありますので安心です。
ただし既存のスーツケースの鍵が開かない場合は、私どもカギ舎セキュスターズを呼んでいただくか、自らスーツケースの鍵を破壊しなければなりません。
愛着のあるスーツケースを自分自身の手で壊さなければならないことは、あまり気持ちのいいものではありませんから、できれば私どもカギ舎セキュスターズにご相談下さい。
・レンタルスーツケースを活用する
ひとまず鍵が見つからないスーツケースは置いておいて、レンタルスーツケースを活用するということも一つの方法です。
レンタルスーツケースの業者はインターネットで検索をしてみるとたくさん見つけることができます。
自分の利用したいブランドから選ぶこともでき、インターネットから申し込むと明日にはスーツケースが届くところが多いです。
海外旅行のための大きめのスーツケースにおいても、2日間程度では5000円から1万円程度でレンタルすることができますので、購入するよりは安く済ますことができます。
レンタルだからといって傷が入っていたり汚れていたりすることもなく、とても綺麗だと評判になっています。
鍵の見つからないスーツケースは、旅行や出張が済んでからどうするかゆっくり考えるとして、自分が活用してみたいスーツケースをレンタルしてみるのもいいかもしれません。
たまたまスーツケースを触っているときや早めに旅行や出張の準備を始めたときに、スーツケースの鍵が見当たらないということもあります。
例えばまだまだ日程的には余裕があるということであれば、焦ってスーツケースを破壊しなければならないようなこともなく、さまざまな対処法が考えられます。
愛着のあるスーツケースである場合、そのスーツケースをまだまだ活用したいと考える人も多いでしょう。
どのような方法があって、どのくらいの日程や費用で対処することができるのかお伝えします。
・合鍵を作製する
合鍵の作成は私どもカギ舎セキュスターズにご相談ください。
ただしスーツケースの合鍵の作製は、合鍵の元となるブランクキーが必要になりますので、対応できないこともあります。
カギ舎セキュスターズにご相談いただく場合であれば、スーツケースの鍵に記載されているTSA番号(TSA002など)、鍵のシリンダーに記載されている鍵番号をお伝えください。対応できるかどうか返答させていたきます。
スーツケースの鍵はTSAロックといって特殊な鍵になりますので、ホームセンターなどの合鍵作成サービスにおいては対応できないことがほとんどです。
大手のスーツケースメーカーの場合、合鍵を販売しています。一本1000円程度で販売されており、インターネットで注文することができます。
その場合、鍵のシリンダーもしくは鍵本体に記載されている鍵番号を伝えなければなりません。
メーカーが販売している鍵ですから、安心して注文することができます。合鍵として余分に作成しておくこともいいでしょう。
・スーツケースメーカーへ修理に出す
鍵を破損させてしまって鍵が開かないというような場合であれば、スーツケースメーカーに修理を依頼することができます。メーカーでは鍵の修理だけではなくさまざまなパーツの修理対応をしています。
スーツケースメーカーのエースの公式サイトにて鍵の交換を調べてみると、1万円(税抜)
で受付していることが分かりました。
メーカーに修理を依頼する方法は、カスタマーセンターに直接依頼するか、発送しなければなりません。
大手のスーツケースメーカーであるとしても、カスタマーセンターは多くありませんので、必ず事前に確認しておくことが大事です。
また修理費用だけではなく、往復の送料は自己負担になります。そのように考えるとかなりの費用負担になりますので、商品によっては新しいスーツケースを購入するか、合鍵を作成するなど安く済む方法を考えた方がいいのかもしれません。
またかなりの日数を要することも考えられますので、旅行や出張の日程によっては間に合わないこともありますので、事前に修理の日程についても確認しておくことが必要です。
・スーツケースベルトやTSAロック南京錠を購入する
スーツケースが開いたままの状態で鍵が見つからないのであれば、スーツケースベルトやTSAロック南京錠を購入するならで代用することも可能です。
いずれにおいてもホームセンターやディスカウントショップなどで購入することができますし、Amazonや楽天などネット通販においても購入することが可能です。
TSAロック付きのスーツケースベルトであれば、安いものなら1000円程度で購入することができますし、TSAロック南京錠についても安いものでは500円程度で購入することが可能です。
それほどお金をかけたくないという人であれば、このようなもので代用することもいいのではないでしょうか。
ただしあくまで代用になりますので、スーツケース自身の鍵をどうするかは検討しておいた方がいいでしょう。
・スーツケースを購入する
ディスカウントショップやホームセンターなどにおいてもスーツケースはとても安く購入することができます。
大手のメーカーでなくても構わないという人であれば、ドンキホーテなどで購入してみてもいいかもしれません。
1万円程度で十分活用できるものが売っていますし、それほど耐久性が悪いわけでもありません。
ただし格安のスーツケースを購入する場合は、最も壊れやすいのがキャスターで、次に壊れやすい部分が引手です。
いずれにしては旅行や出張先で一番壊れて欲しくない部分ですから、海外旅行など長旅になる場合であれば、大手のスーツケースを活用することがいいのかもしれません。
インターネットで検索しているとレンタルスーツケースの業者はたくさん見つけることができます。どのレンタルスーツケース業者においても、大手のスーツケースを取り揃えており、さまざまな大きさのものが用意されていますのでとても便利です。
比較的大きめのスーツケースにおいても、二日間で5000円程度でレンタルすることができますので、大手のスーツケースを購入することを考えると、活用を考えてもいいのかもしれません。
特に大手メーカーで大きめのスーツケースを購入する場合、5万円から10万円程度するのも珍しくありません。
スーツケースの鍵を失くしてしまい、慌てている場合であれば、自分で何とかしてスーツケースを開けようとする人が少なくありません。
どうしてもすぐにスーツケースを開けなければならない事情があるのかもしれませんが、無理に開けるような行為はおすすめすることはできません。
そのときは何とか開けることができたとしても、その後スーツケースを活用することができなくなってしまう可能性があるからです。
どれだけ焦っていたとしても、これだけはやめておくべき行動についてお伝えします。
・こじ開け
すぐにスーツケースを開けなければならないような場合、こじ開けてしまう人が多くいます。
ジッパータイプのスーツケースの場合、開けるということだけであればそれほど難しい行為は必要になりません。
閉じられているジッパー部分を、硬いボールペンか何かを無理に差し込めば、噛み合っているジッパーが開きます。
もちろん防犯性の高い大手スーツケースであれば、なかなかボールペンを差し込むこともできないのですが、格安のものであれば比較的簡単に開けることができます。
ただしこれをしてしまうと、スーツケースのジッパーを破壊してしまうことになりますので、その後スーツケースを閉じることができません。
焦って開けたはいいものの、その後閉じることができず、持ち運びすることができないと言う事態に陥ってしまうこともあります。
空港の場合であればラッピングサービスを行っており、こじ開けてジッパーが潰れてしまったスーツケースにラップをぐるぐると巻いて開かないようにしてもらうことができます。
ただし空港だけのサービスになりますので、一般の駅などではサービスを受けることができません。
スーツケースベルトなど持っていればなんとか閉じることもできるかもしれませんが、何も持っていない状態であればやはりおすすめできる行為ではないのです。
焦っている場合においても是非カギ舎セキュスターズにご相談ください。
・ピッキング
シリンダータイプのスーツケースの場合、安全ピンなど先の尖ったものを活用すれば、鍵を開けることができると説明しているサイトや動画があります。
私どもカギ舎セキュスターズのように鍵業者の場合であれば、かなりの訓練を積んでいますので比較的短時間で解錠させることはできますが、一般の人がやってみて簡単に開けられるようなものではありません。
最悪の場合シリンダー内をガチャガチャしていて、内部のシリンダーに傷をつけてしまい、鍵自体を壊してしまうこともあります。また安全ピンが折れてしまうようなことも少なくありません。
時間をかけた割にはスーツケースを解錠させることができず、さらに鍵を壊してしまった状態で私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただくこともあります。
そのような場合、余計な出費につながる可能性がありますから、最初から私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただくことが手間も出費もかけないことにつながります。
なんとか自分の手で開けたい気持ちは理解できますが、すぐにご連絡をいただくようにお願いいたします。
海外旅行において、鍵トラブルだけではなくキャスターや引き手などが壊れてしまうようなことがあります。
スーツケースの修理によっては、何万円も請求されるようなことがありますから、海外旅行保険や保険が付帯されているクレジットカードなどに登録しておくと便利です。
保険で修理をすることができますし、修理を自己負担なく行うことができることもあります。場合によっては、破損がひどく修理できないような状況であれば、相当額の賠償金を受け取ることや、別のスーツケースを購入できることもあります。
保険についてはさまざまなものがありますので、自分自身のご旅行に適したものに加入するといいでしょう。
東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近で
「スーツケースの鍵を失くしてしまった!」
「キャリーケースの鍵が開かない!」
といった鍵トラブルがあった場合には、年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズにご連絡ください。
最短15分ほどで到着することができますし、作業時間も10分から30分程度で終わります。
お電話で詳細をお聞きした時点で大まかな作業費用をお伝えさせていただきます。現地に着いてから最終のお見積もりをさせていただき、ご納得いただければ作業に取り掛かります。
無理に作業することや、お見積もり以上の追加費用を請求することはありません。
どんな鍵のトラブルであってもお取り扱いさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
中野区 新宿区 足立区 荒川区 杉並区 板橋区 江戸川区 大田区 葛飾区 江東区 品川区 渋谷区 世田谷区 台東区 中央区 千代田区 墨田区 豊島区 練馬区 文京区 港区 目黒区 北区 西東京市 三鷹市 調布市 武蔵野市 全域
和光市、新座市、朝霞市、戸田市、蕨市、川口市
横浜市 川崎市 全域
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東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近
「スーツケースの鍵がない!」
「スーツケースの鍵を忘れた!」
「キャリーケースの鍵がない!」
「キャリーケースの鍵を忘れた!」
「ホテルに鍵忘れたかも!」
「自宅で鍵を失くした!」
「自宅に鍵を忘れた!」
「今すぐスーツケースを開けたいのに・・・!」
と鍵トラブルがあれば、すぐに「カギ舎セキュスターズ」にご連絡ください!
お電話ひとつ頂ければ最短15分で到着しますし、一般的なスーツケースなら5分程度で解錠させます。
お電話にてお見積りさせていただき、現場で正確な料金をお伝えします。ご納得いただければすぐに作業を行いますし、お見積り以上の追加料金が発生することはありません。
年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズまでご連絡くださいね!
→TEL0120‐69‐0569
目次
東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近でも大丈夫!スーツケースの鍵トラブル~カギ舎セキュスターズを活用した対処法をお教えします!
「時間をかけずにスーツケースの鍵を開けたい」
「なんでもいいから早くキャリーケースの鍵を開けに来て!」
「でもできる限り安く済ませたいな・・・」
今、東京駅や新宿駅、バスタ新宿などにおられる場合であれば、今すぐスーツケースを開けなければならないこともあるでしょう。
そんな場合の対処法である私ども「カギ舎セキュスターズ」の活用方法をお伝えします。
・対処法① とりあえずカギ舎セキュスターズにすぐ連絡する
ポケットやカバン、財布などに鍵がないかは探してみた。そんな人なら私どもカギ舎セキュスターズにご依頼頂くのが一番手っ取り早い方法です。
あれこれ悩んでいる間に到着して、すぐに作業は完了してしまうからです。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569
ご依頼はとても簡単です。上記の電話番号にご連絡いただき、
「スーツケースの鍵を開けてほしい!」
「キャリーケースの鍵を失くしちゃった!」
とお伝えいただくだけです。
私どもにご連絡いただければすぐに駆け付けることができるスタッフを手配いたします。東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近であれば最短で15分ほどで到着できます。もちろん東京都23区、武蔵野市、三鷹市、西東京市 全域・横浜・川崎・埼玉県・和光市、新座市、朝霞市、戸田市、蕨市、川口市全域でも駆け付けることが可能です。
スーツケースの鍵開け程度であれば、10分~30分程度の作業で完了いたします。
一般的なスーツケースの解錠だけではなく、TSAロックの鍵開けや数字番号(ダイヤルのナンバー)の忘れ、鍵折れ、開いてるはずなのに開かない・・・など、どのような鍵のトラブルでも対応いたします。
・対処法② カギ舎セキュスターズに伝える項目はコレ
「時間がない!」「早く来て!」「早く開けて!」という人でしたら次の項目をお伝えいただければスムーズです。
1、ご依頼の作業の内容(スーツケースの鍵を開けてほしい、など)
2、スーツケースのメーカー名(エース、レジェンドウォーカーなど)
3、鍵のタイプ(シリンダー、TSAロックなど)
4、鍵の個数
ここまでお聞きできれば、お見積りをスムーズに行うことができます。もしも少しでも余裕があるならば調べておいてください。
もちろん分からなければ、現地に伺ってからでも対応することが可能です。ご不明な点はお伝えいただければしっかりとご説明させていただきます。
いずれにしても私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただく際には、かなり焦ってご連絡をいただく場合がほとんどです。
ひとつずつ私どもが必要な情報を聴きとりしてお見積りをさせていただきます。また現地でスタッフが実際の状況を確認して正確な料金をお伝えします。その金額にご納得いただいたうえで作業を行いますし、そこから追加料金をいただくことはありませんからご安心ください。
お支払いは作業完了後にお客様にご確認いただいたうえで、現地にてお支払いいただきます。
・対処法③ 困ったときには24時間のご依頼OK
深夜や早朝に鍵トラブルが起きてしまうこともあるものです。深夜バスで早朝に到着することもありますし、深夜に出発することもありますからね。
「こんな時間に鍵を開けてくれる業者なんてある?」
とお悩みであれば、ぜひカギ舎セキュスターズまでご連絡ください。私どもカギ舎セキュスターズは24時間受付しておりますので、どんなお時間でも困ったときには最短15分で駆け付けることができます。
もちろん東京駅や新宿駅、バスタ新宿など外出先でも構いませんし、ホテルやご自宅に伺うことも可能です。どんな時間でも対応しておりますので、お電話にて詳細をお聞かせください。
どのくらいで現地に到着できるかは、お電話にてお伝えさせていただきます。鍵トラブルは急を要する場合が多いので、できる限り迅速にスタッフが伺うことができるようにいたします。
作業時間については、鍵の種類や個数などによっても異なります。お電話にてご依頼の内容をお聞きした時点でどのくらいの作業時間になるか、おおまかに返答させていただくことは可能です。
現地に到着して状況を確認すれば、その時点でどのくらいの作業時間になるのかお答えさせていただきます。
スーツケースの鍵を紛失!紛失したときにしておくべき行動とは
実は私どもカギ舎セキュスターズにご連絡いただく方のなかには、ご依頼をいただいて私どもが到着するまでの間に鍵が見つかるということがあります。
もちろんそれで一件落着ではあるのですが、割と冷静に探せば見つかることもあります。鍵がなくなってパニックになってしまい、いつもと違うポケットに入れていたのを忘れていたなんてことがあるのです。
1、まずは落ち着いて探してみることから
せっかくの旅で活用する大事な時間を費やすことになりますから、今一度、どこでなくしたのか思いだしてみるようにしましょう。
特にスーツケースを開けなければならない場面で鍵がないことに気付くと、かなり焦ってしまい冷静に判断できないようになってしまいます。
その時点でスーツケースをこじ開けて壊してしまう人もいますが、自ら壊してしまうようなことはもったいないですね。
私どもカギ舎セキュスターズにご連絡をいただいた後に、
「ズボンのポケットで見つかりました」
「トイレに落ちていました」
「大事なものなので財布に入れていたのを忘れていました」
なんてことがあります。特に普段入れないような場所に鍵を入れるようなことはなかったのか思いだしてみましょう。何かのときに、別のポケットに入れてしまったような。
コンビニのレジで、ポケットに手を入れたことはなかったでしょうか?
用を足したときに、ポケットから落ちるようなことは考えられないでしょうか?
その場面を一つ一つ思い返してみたら、
「あのときかも」
と思えるような場面を思い出すかもしれません。
2、数字番号(ダイヤルのナンバー)を忘れたときは「手」が覚えていないか
スーツケースにはおおむねダイヤル式の鍵がついていますが、この数字番号(ダイヤルのナンバー)を忘れてしまうことがあります。
数字番号の設定において多くの人は、自分に馴染みのある番号にすることが多いです。
本来はよくないのですが、誕生日や記念日、もしくは「123」とか「111」「000」など、まずは思いついた番号を試してみるようにしましょう。
以前からよく活用しているスーツケースで、久しぶりに使ったら番号を忘れてしまったということがあるのですが、このような場合では触っているうちに手の感じで思いだすことがあります。
手の動きが番号を記憶しているということは少なくありません。
普段からこのように番号を忘れないようにするためには、パスポートに記しておくと便利です。海外旅行に行かないのであれば、普段手にしているスマートフォンのメモ機能などに入れておくと、すぐに確認することができます。
3、どうしても鍵がない、番号を思いだせないのであれば必要な場所に連絡する
もちろん鍵が開かないということでしたら、私どもカギ舎セキュスターズにすぐご連絡いただきたいのですが、私どもが到着して作業が終了するまでの間、どうしても時間が経過してしまいます。
自宅を出るときに玄関に置いたことを思い出したり、もう引き返すことのできないホテルに忘れてきたような場合であれば、次の行動を考えなければなりません。
ひょっとしてすぐに別の場所に向かわねばならないことやすぐにスーツケースを開けなければならないような場合であれば、その対処をしておく必要があります。
また鍵が見つからないことでパニックになってしまった場合、冷静な人に判断してもらうこともひとつの方法です。
例えば自宅にいる家族に連絡し、状況を説明してどうすればいいのか相談すれば、自宅から必要な場所に連絡してくれるかもしれませんし、的確なアドバイスをもらえるかもしれません。
場合によっては家族や近くの友人が駆け付けてくれるなんてこともありますから、夜間などで不安に過ごしているとしても安心できるかもしれません。
4、開いたまま鍵を失くした場合のためにスーツケースベルトを購入する
スーツケースの鍵が開いた状態で失くしてしまうということもあります。その場合のためにスーツケースベルトを用意することが便利です。
今持ち合わせがないのであれば、どこかに売っているところはないか探してみるといいでしょう。駅周辺であれば最近ではコンビニや100円ショップなどでも販売しているところがありますし、空港であればいつでも購入可能です。
スーツケースベルトはあくまで応急的な対処法ではあるのですが、ベルトをしているとしっかりと閉じている印象があります。そのため防犯対策になりますし、手荒に扱われたとしても中身が飛び出すようなこともなくなりますから、常に用意しておくと便利です。
スーツケースのダイヤルだけでは、ピッキング被害に合うことが少なくありません。スーツケースで海外旅行に出かけるということであれば、このスーツケースベルトは必需品です。
ベルトがある分、開けるのに手間がかかりますから、ピッキング被害に合いにくくなるのです。
スーツケースの鍵を失くして、明日~3日後くらいにはスーツケースが必要な場合
旅行や出張の用意となると、早くても1週間前程度、多くの人は2~3日前から荷物の準備を始める人が多いです。
さあ荷物を詰めようと考えて、スーツケースを押入れから出してみると
「あれっ、鍵がない・・・」
と気付くことになります。
あるいは既に旅行や出張などに出かけていて、明日~3日後くらいにはスーツケースを活用しなければならないのに、
「あれっ、鍵がない・・・」
いずれにしても土壇場でスーツケースの鍵がない状況ですので、どうすればいいのかも分からないのではないでしょうか。
どのような対処法があるのかお伝えします。
・まずは思い当たるところを探してみる
自宅で鍵が見当たらないということであれば、おそらく自宅のどこかにあるはずです。
スーツケースの鍵は大事なものですから、捨てるなんてことはなく、どこかに大事にしまっているはずなのです。
スーツケースの中に入っているかどうか確認するのはもちろんのこと、前回活用した際に別の鞄に入れていないか確認することも必要です。特にスーツケースと一緒に持ち運ぶ貴重品を入れるための小さな鞄などに入れていることが多いです。
既に旅行先や出張先という場合であれば、どの時点から鍵がなかったのか特定することが大事です。
そもそも自宅を出たときから鍵がなかったのか、ホテルや旅館では鍵があったのか、最後にスーツケースの開閉を行ったのはいつなのか、思い出してみましょう。
ホテルや旅館でスーツケースを開閉させていないということであれば、自宅に置き忘れてきたのかもしれません。
「昨日まであったのに!」というようなことであれば、どこかに置き忘れていることはないか、ポケットの中にある鍵を落とすような場面はなかったのか、考えているうちに見つかることもあります。
・カギ舎セキュスターズに相談する
スーツケースやキャリーケースの鍵をどうしても開けたいということであれば、私どもカギ舎セキュスターズにご連絡いただくのが一番早くて安く済むでしょう。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569
最短で15分ほどで到着することができますし、解錠作業も10分から30分程度で終了します。まだ出発までに少し時間があるということでしたら、スーツケースの鍵を開けてから次どうするか考える余裕もあるでしょう。
カギ舎セキュスターズにご依頼いただく際には下記の4点をお伝えください。
1、ご依頼の作業の内容(スーツケースの鍵を開けてほしい、など)
2、スーツケースのメーカー名(エース、レジェンドウォーカーなど)
3、鍵のタイプ(シリンダー、TSAロックなど)
4、鍵の個数
合鍵の作成も可能ですが、マスターキーがない状態での合鍵の作成はかなり難しい作業になります。スーツケースの種類によっても対応が異なりますので、まずはご相談ください。ちなみにホームセンターなどの合鍵作製サービスでは対応していないところがほとんどです。
スーツケースの鍵を開けてしまうと、今度は開けたままスーツケースを持ち運ばなければならないという悩みが出てきます。
しかし外出先であっても、次のような解決方法があります。
・スーツケースベルトを購入する
・TSAロック付き南京錠を購入する
スーツケースベルトは、海外旅行などにおいてスーツケースが突然開いてしまうことがないようにしておくものですが、TSAロックをすることができますからセキュリティ面でも安心です。
しっかりと施錠させてあるように見えますから、旅行期間は安心して過ごすことは可能でしょう。
またTSAロック付きの南京錠を購入することもおすすめします。ワイヤータイプのものがありますので、スーツケースに適したものを購入することがベストです。
・新しいスーツケースを購入する
現在のスーツケースを活用せずに、新しいスーツケースを購入するという手もあります。
最近ではドンキホーテやホームセンターなどでも格安のスーツケースが売られているのをたくさん見かけます。
一泊から二泊用のものであれば、安いものでは5000円から1万円程度で購入することも可能です。
あれこれ考えているよりも新しいスーツケースを購入した方が早いと考えるのであれば、その方がいいのかもしれません。
旅行先や出張先の場合においても、ホームセンターやディスカウントショップをつけることはそれほど難しくはなく、お店には間違いなく商品が置いてありますので安心です。
ただし既存のスーツケースの鍵が開かない場合は、私どもカギ舎セキュスターズを呼んでいただくか、自らスーツケースの鍵を破壊しなければなりません。
愛着のあるスーツケースを自分自身の手で壊さなければならないことは、あまり気持ちのいいものではありませんから、できれば私どもカギ舎セキュスターズにご相談下さい。
・レンタルスーツケースを活用する
ひとまず鍵が見つからないスーツケースは置いておいて、レンタルスーツケースを活用するということも一つの方法です。
レンタルスーツケースの業者はインターネットで検索をしてみるとたくさん見つけることができます。
自分の利用したいブランドから選ぶこともでき、インターネットから申し込むと明日にはスーツケースが届くところが多いです。
海外旅行のための大きめのスーツケースにおいても、2日間程度では5000円から1万円程度でレンタルすることができますので、購入するよりは安く済ますことができます。
レンタルだからといって傷が入っていたり汚れていたりすることもなく、とても綺麗だと評判になっています。
鍵の見つからないスーツケースは、旅行や出張が済んでからどうするかゆっくり考えるとして、自分が活用してみたいスーツケースをレンタルしてみるのもいいかもしれません。
自宅で鍵を失くして、まだ日程には余裕がある場合
たまたまスーツケースを触っているときや早めに旅行や出張の準備を始めたときに、スーツケースの鍵が見当たらないということもあります。
例えばまだまだ日程的には余裕があるということであれば、焦ってスーツケースを破壊しなければならないようなこともなく、さまざまな対処法が考えられます。
愛着のあるスーツケースである場合、そのスーツケースをまだまだ活用したいと考える人も多いでしょう。
どのような方法があって、どのくらいの日程や費用で対処することができるのかお伝えします。
・合鍵を作製する
合鍵の作成は私どもカギ舎セキュスターズにご相談ください。
ただしスーツケースの合鍵の作製は、合鍵の元となるブランクキーが必要になりますので、対応できないこともあります。
カギ舎セキュスターズにご相談いただく場合であれば、スーツケースの鍵に記載されているTSA番号(TSA002など)、鍵のシリンダーに記載されている鍵番号をお伝えください。対応できるかどうか返答させていたきます。
スーツケースの鍵はTSAロックといって特殊な鍵になりますので、ホームセンターなどの合鍵作成サービスにおいては対応できないことがほとんどです。
大手のスーツケースメーカーの場合、合鍵を販売しています。一本1000円程度で販売されており、インターネットで注文することができます。
その場合、鍵のシリンダーもしくは鍵本体に記載されている鍵番号を伝えなければなりません。
メーカーが販売している鍵ですから、安心して注文することができます。合鍵として余分に作成しておくこともいいでしょう。
・スーツケースメーカーへ修理に出す
鍵を破損させてしまって鍵が開かないというような場合であれば、スーツケースメーカーに修理を依頼することができます。メーカーでは鍵の修理だけではなくさまざまなパーツの修理対応をしています。
スーツケースメーカーのエースの公式サイトにて鍵の交換を調べてみると、1万円(税抜)
で受付していることが分かりました。
メーカーに修理を依頼する方法は、カスタマーセンターに直接依頼するか、発送しなければなりません。
大手のスーツケースメーカーであるとしても、カスタマーセンターは多くありませんので、必ず事前に確認しておくことが大事です。
また修理費用だけではなく、往復の送料は自己負担になります。そのように考えるとかなりの費用負担になりますので、商品によっては新しいスーツケースを購入するか、合鍵を作成するなど安く済む方法を考えた方がいいのかもしれません。
またかなりの日数を要することも考えられますので、旅行や出張の日程によっては間に合わないこともありますので、事前に修理の日程についても確認しておくことが必要です。
・スーツケースベルトやTSAロック南京錠を購入する
スーツケースが開いたままの状態で鍵が見つからないのであれば、スーツケースベルトやTSAロック南京錠を購入するならで代用することも可能です。
いずれにおいてもホームセンターやディスカウントショップなどで購入することができますし、Amazonや楽天などネット通販においても購入することが可能です。
TSAロック付きのスーツケースベルトであれば、安いものなら1000円程度で購入することができますし、TSAロック南京錠についても安いものでは500円程度で購入することが可能です。
それほどお金をかけたくないという人であれば、このようなもので代用することもいいのではないでしょうか。
ただしあくまで代用になりますので、スーツケース自身の鍵をどうするかは検討しておいた方がいいでしょう。
・スーツケースを購入する
ディスカウントショップやホームセンターなどにおいてもスーツケースはとても安く購入することができます。
大手のメーカーでなくても構わないという人であれば、ドンキホーテなどで購入してみてもいいかもしれません。
1万円程度で十分活用できるものが売っていますし、それほど耐久性が悪いわけでもありません。
ただし格安のスーツケースを購入する場合は、最も壊れやすいのがキャスターで、次に壊れやすい部分が引手です。
いずれにしては旅行や出張先で一番壊れて欲しくない部分ですから、海外旅行など長旅になる場合であれば、大手のスーツケースを活用することがいいのかもしれません。
・レンタルスーツケースを活用する
インターネットで検索しているとレンタルスーツケースの業者はたくさん見つけることができます。どのレンタルスーツケース業者においても、大手のスーツケースを取り揃えており、さまざまな大きさのものが用意されていますのでとても便利です。
比較的大きめのスーツケースにおいても、二日間で5000円程度でレンタルすることができますので、大手のスーツケースを購入することを考えると、活用を考えてもいいのかもしれません。
特に大手メーカーで大きめのスーツケースを購入する場合、5万円から10万円程度するのも珍しくありません。
スーツケースの鍵を失くした際に絶対にやめておくべき行動
スーツケースの鍵を失くしてしまい、慌てている場合であれば、自分で何とかしてスーツケースを開けようとする人が少なくありません。
どうしてもすぐにスーツケースを開けなければならない事情があるのかもしれませんが、無理に開けるような行為はおすすめすることはできません。
そのときは何とか開けることができたとしても、その後スーツケースを活用することができなくなってしまう可能性があるからです。
どれだけ焦っていたとしても、これだけはやめておくべき行動についてお伝えします。
・こじ開け
すぐにスーツケースを開けなければならないような場合、こじ開けてしまう人が多くいます。
ジッパータイプのスーツケースの場合、開けるということだけであればそれほど難しい行為は必要になりません。
閉じられているジッパー部分を、硬いボールペンか何かを無理に差し込めば、噛み合っているジッパーが開きます。
もちろん防犯性の高い大手スーツケースであれば、なかなかボールペンを差し込むこともできないのですが、格安のものであれば比較的簡単に開けることができます。
ただしこれをしてしまうと、スーツケースのジッパーを破壊してしまうことになりますので、その後スーツケースを閉じることができません。
焦って開けたはいいものの、その後閉じることができず、持ち運びすることができないと言う事態に陥ってしまうこともあります。
空港の場合であればラッピングサービスを行っており、こじ開けてジッパーが潰れてしまったスーツケースにラップをぐるぐると巻いて開かないようにしてもらうことができます。
ただし空港だけのサービスになりますので、一般の駅などではサービスを受けることができません。
スーツケースベルトなど持っていればなんとか閉じることもできるかもしれませんが、何も持っていない状態であればやはりおすすめできる行為ではないのです。
焦っている場合においても是非カギ舎セキュスターズにご相談ください。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569
・ピッキング
シリンダータイプのスーツケースの場合、安全ピンなど先の尖ったものを活用すれば、鍵を開けることができると説明しているサイトや動画があります。
私どもカギ舎セキュスターズのように鍵業者の場合であれば、かなりの訓練を積んでいますので比較的短時間で解錠させることはできますが、一般の人がやってみて簡単に開けられるようなものではありません。
最悪の場合シリンダー内をガチャガチャしていて、内部のシリンダーに傷をつけてしまい、鍵自体を壊してしまうこともあります。また安全ピンが折れてしまうようなことも少なくありません。
時間をかけた割にはスーツケースを解錠させることができず、さらに鍵を壊してしまった状態で私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただくこともあります。
そのような場合、余計な出費につながる可能性がありますから、最初から私どもカギ舎セキュスターズにご依頼いただくことが手間も出費もかけないことにつながります。
なんとか自分の手で開けたい気持ちは理解できますが、すぐにご連絡をいただくようにお願いいたします。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569
万が一のスーツケースの鍵の破損のために「海外旅行保険」の準備を
海外旅行において、鍵トラブルだけではなくキャスターや引き手などが壊れてしまうようなことがあります。
スーツケースの修理によっては、何万円も請求されるようなことがありますから、海外旅行保険や保険が付帯されているクレジットカードなどに登録しておくと便利です。
保険で修理をすることができますし、修理を自己負担なく行うことができることもあります。場合によっては、破損がひどく修理できないような状況であれば、相当額の賠償金を受け取ることや、別のスーツケースを購入できることもあります。
保険についてはさまざまなものがありますので、自分自身のご旅行に適したものに加入するといいでしょう。
まとめ~スーツケースの鍵トラブルは年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに
東京駅・新宿駅・バスタ新宿付近で
「スーツケースの鍵を失くしてしまった!」
「キャリーケースの鍵が開かない!」
といった鍵トラブルがあった場合には、年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズにご連絡ください。
最短15分ほどで到着することができますし、作業時間も10分から30分程度で終わります。
お電話で詳細をお聞きした時点で大まかな作業費用をお伝えさせていただきます。現地に着いてから最終のお見積もりをさせていただき、ご納得いただければ作業に取り掛かります。
無理に作業することや、お見積もり以上の追加費用を請求することはありません。
どんな鍵のトラブルであってもお取り扱いさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
→年中無休・24時間受付のカギ舎セキュスターズに連絡する
TEL0120‐69‐0569